印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
◆3番(藤江研一) 次に、伴走型支援と経済的支援の一体的な実施ですが、例えば東京都では、都内の市区町村を実施主体として、1万円分の子育て用品またはクーポン券などの配布と専門職による妊婦面接をセットにした補助事業を展開しています。
◆3番(藤江研一) 次に、伴走型支援と経済的支援の一体的な実施ですが、例えば東京都では、都内の市区町村を実施主体として、1万円分の子育て用品またはクーポン券などの配布と専門職による妊婦面接をセットにした補助事業を展開しています。
子育て用品や女性特有の物品の整備、環境づくりの見直しが必要ではという観点から伺います。避難所設置運営及び備蓄品等における女性の視点について。防災ブックやホームページなど使用しての平時からの積極的な周知はどうか。ペット避難について。近年少子高齢化、核家族化に伴い動物を飼う人が増えています。コロナ禍においてさらに増加傾向にある中で、災害時のペット避難に対する平時からの備えが重要になっています。
さらに、4つ目の事業として、新たに子育て交流フリーマーケットを定期的に開催し、不用となった子育て用品を持ち寄り交換し合うことで、子育て団体や子育て中の親子の交流人口の増加を図ってまいります。 全国的に少子化が進む中、我孫子市の1年間に生まれた子どもの数は、24年から3年連続で1,000人を割り込む厳しい状況が続いています。